Software Design 2024年1月号を購入 [ITスキルアップ書籍]
先日、「Software Design 2024年1月号」を購入しました。
ざっと読んで、気になった記事をご紹介します。
-第1特集 活用してるつもりになっていませんか? Visual Studio Code 教えて!お勧めカスタマイズ ワンランク上を目指すための拡張機能&テクニック-
Visual Studio Code目的別のカスタマイズや操作テクニック(GitHub Copilotによるコーディング、言語サーバの活用ノウハウやLSP[Language Server Protocol]の機能について、テストやデバッグのための環境構築方法、チーム開発効率化ノウハウ[環境統一、Live Share、Code Spaces])などについて、説明されています。
Visual Studio Codeを使用していますが、まだまだ使いこなせていないと思うので、この記事で少しでも学びたいと思います。
-第2特集 定番DBをキャッチアップ! PostgreSQL16速習 新機能とアーキテクチャを押さえよう-
2023年9月にリリースされた、PostgreSQL16について、PostgreSQLの基本(リレーショナルデータベース[RDBMS]の基本)、SQLの新機能や変更機能、標準ユーティリティや拡張モジュールの変更点、アーキテクチャの強化機能や非互換機能などについて、説明されています。
最新版のPostgreSQLついて、この記事で少しでも学びたいと思います。
2023年も今日で終わりですね。
今年は生成AI(テキスト生成AIの「ChatGPT」、画像生成AIの「DALL-E」など、いろいろな生成AI)が盛り上がって活用が広がった年になった気がしますが、生成AIの動向や様子は見ていたものの、何となく試せなかった感じです。
考える時の参考情報として、生成AIの助言(情報)を(鵜呑みにせず、助言が正しいかどうかを人間が都度調査、判断、取捨選択して)活用するのか、素材画像や素材動画が必要な時に生成AIに生成してもらい、生成された画像や動画を活用するのか、いずれにしても「生成AIが生成した情報や画像・動画などを使用することを決断して、選択・行動した結果の責任は今のところ人間がとる必要がある」ので、生成AIを支援役として、どう活用していくのかを考えつつ、必要な場面で活用していくことになるのではないかと思っています。
体験してみないと、生成AIの便利さもわからないと思いますので、まずは触ることからとは思いつつ、来年も様子を見ているかもしれません(笑)
それでは、今年もこのブログをお読みいただきまして、
ありがとうございました。
2024年もよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をお迎えください。
Software Design 2024年1月号をAmazonで購入
(クリックまたはタップするとAmazonの商品ページが表示されます)
※2019年10月より、so-netブログがSSブログに変わり、当ブログのURLが下記に変わりましたので、もし、ブックマーク登録されておられます場合、新たに下記のURLをブックマーク登録いただけますよう、よろしくお願いいたします
https://seiic.blog.ss-blog.jp/
管理人が構築・管理しているお役立ち情報サイトです。もしよろしければお立ち寄りください。
http://www.dayplusdigital.com/
ざっと読んで、気になった記事をご紹介します。
-第1特集 活用してるつもりになっていませんか? Visual Studio Code 教えて!お勧めカスタマイズ ワンランク上を目指すための拡張機能&テクニック-
Visual Studio Code目的別のカスタマイズや操作テクニック(GitHub Copilotによるコーディング、言語サーバの活用ノウハウやLSP[Language Server Protocol]の機能について、テストやデバッグのための環境構築方法、チーム開発効率化ノウハウ[環境統一、Live Share、Code Spaces])などについて、説明されています。
Visual Studio Codeを使用していますが、まだまだ使いこなせていないと思うので、この記事で少しでも学びたいと思います。
-第2特集 定番DBをキャッチアップ! PostgreSQL16速習 新機能とアーキテクチャを押さえよう-
2023年9月にリリースされた、PostgreSQL16について、PostgreSQLの基本(リレーショナルデータベース[RDBMS]の基本)、SQLの新機能や変更機能、標準ユーティリティや拡張モジュールの変更点、アーキテクチャの強化機能や非互換機能などについて、説明されています。
最新版のPostgreSQLついて、この記事で少しでも学びたいと思います。
2023年も今日で終わりですね。
今年は生成AI(テキスト生成AIの「ChatGPT」、画像生成AIの「DALL-E」など、いろいろな生成AI)が盛り上がって活用が広がった年になった気がしますが、生成AIの動向や様子は見ていたものの、何となく試せなかった感じです。
考える時の参考情報として、生成AIの助言(情報)を(鵜呑みにせず、助言が正しいかどうかを人間が都度調査、判断、取捨選択して)活用するのか、素材画像や素材動画が必要な時に生成AIに生成してもらい、生成された画像や動画を活用するのか、いずれにしても「生成AIが生成した情報や画像・動画などを使用することを決断して、選択・行動した結果の責任は今のところ人間がとる必要がある」ので、生成AIを支援役として、どう活用していくのかを考えつつ、必要な場面で活用していくことになるのではないかと思っています。
体験してみないと、生成AIの便利さもわからないと思いますので、まずは触ることからとは思いつつ、来年も様子を見ているかもしれません(笑)
それでは、今年もこのブログをお読みいただきまして、
ありがとうございました。
2024年もよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をお迎えください。
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法改正によるWi-Fi 7解禁ニュース記事メモ [日々の雑記]
法改正によるWi-Fi 7解禁ニュース記事をメモしておきます。
-Wi-Fi 7が法改正で解禁。320MHz帯域幅で10GbEを凌駕する速度に?(PC Watchの記事)-
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1556849.html
Wi-Fi 7は、Wi-Fi 6Eの4.8倍の速度(規格上の最大通信速度が46Gbps)になるようですので、理論上では(実際にはそこまでの速度が出ないかもしれませんが)毎秒5GByte(ギガバイト)以上?の通信速度が出るということでしょうか??・・・もしそうなるのでしたら、ものすごい速度ですね。
Wi-Fi 7に対応している通信機器(Wi-Fiルーター、パソコン、スマホ、タブレット、TV?など)を少しずつ揃えていけば、自宅の中が高速なネットワークになり、高画質な動画再生や、大きなデータのコピーなど、今までよりも快適になりそうですね。
2024年にはWi-Fi 7対応のルーターが発売されるようですので、今後の動向を見ていこうと思います。
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-Wi-Fi 7が法改正で解禁。320MHz帯域幅で10GbEを凌駕する速度に?(PC Watchの記事)-
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Wi-Fi 7は、Wi-Fi 6Eの4.8倍の速度(規格上の最大通信速度が46Gbps)になるようですので、理論上では(実際にはそこまでの速度が出ないかもしれませんが)毎秒5GByte(ギガバイト)以上?の通信速度が出るということでしょうか??・・・もしそうなるのでしたら、ものすごい速度ですね。
Wi-Fi 7に対応している通信機器(Wi-Fiルーター、パソコン、スマホ、タブレット、TV?など)を少しずつ揃えていけば、自宅の中が高速なネットワークになり、高画質な動画再生や、大きなデータのコピーなど、今までよりも快適になりそうですね。
2024年にはWi-Fi 7対応のルーターが発売されるようですので、今後の動向を見ていこうと思います。
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Intelの新CPU「Core Ultra」正式発表ニュース記事メモ [Intel Core Ultra]
Intelの新CPU「Core Ultra」正式発表ニュース記事をメモしておきます。
-Intel、ついに「Core Ultra」正式発表。Ryzenより高速、AIも推進(PC Watchの記事)-
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1554546.html
AMDのCPU「Ryzen 7」よりも速いようですので、どのぐらい速いのか、ベンチマーク記事が楽しみです。
Windows 10のサポート終了が2025年10月14日と、2年を切り、10年以上?使用しているノートPC「ThinkPad W510」をこのタイミングで買い替えようと思っているので、あと2年弱の間(Windows10のサポートが終了するまでの間)に、各社(Intel、AMD)のCPU性能がどれぐらい向上して、ThinkPad製品(次もThinkPadを購入しようと思っているので、他の選択肢は考えていません[笑])のCPUがどうなるのか?製品の種類や価格帯は??使い勝手は???拡張性は????・・・などなど、いろいろ気になるので、今後の動向を見ていこうと思います。
自作のデスクトップPCもWindows11の要件を満たしていないため、買い替える(自作で組み直す)必要があるので、パーツの選定をそろそろ少しずつ検討していこうと思います。
予算があまり無い見込みなので、予算内に収まるように気持ちを抑えなければと思っています(笑)
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-Intel、ついに「Core Ultra」正式発表。Ryzenより高速、AIも推進(PC Watchの記事)-
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AMDのCPU「Ryzen 7」よりも速いようですので、どのぐらい速いのか、ベンチマーク記事が楽しみです。
Windows 10のサポート終了が2025年10月14日と、2年を切り、10年以上?使用しているノートPC「ThinkPad W510」をこのタイミングで買い替えようと思っているので、あと2年弱の間(Windows10のサポートが終了するまでの間)に、各社(Intel、AMD)のCPU性能がどれぐらい向上して、ThinkPad製品(次もThinkPadを購入しようと思っているので、他の選択肢は考えていません[笑])のCPUがどうなるのか?製品の種類や価格帯は??使い勝手は???拡張性は????・・・などなど、いろいろ気になるので、今後の動向を見ていこうと思います。
自作のデスクトップPCもWindows11の要件を満たしていないため、買い替える(自作で組み直す)必要があるので、パーツの選定をそろそろ少しずつ検討していこうと思います。
予算があまり無い見込みなので、予算内に収まるように気持ちを抑えなければと思っています(笑)
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