「Windows 11」へのアップグレード可否判断についての分かりやすい説明記事メモ

「Windows 11」へのアップグレード可否判断についての分かりやすい説明記事をメモしておきます。


－Windows 11に更新可能なCPUを解明。Intelは第8世代Core、AMDはRyzen 2000以降が必要(PC Watchの記事)－

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1334310.html


－Windows 11非対応の理由を教えてくれるアプリ(PC Watchの記事)－

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1334353.html



「Windows 11」へのアップグレード要件として、Intel社のCPUは第8世代Core以降、AMD社のCPUはRyzen2000以降が必須のようです。ビデオカードは「DirectX 12」以上で、「WDDM 2.0」に対応している必要があるようです。その他、今話題の？「TPM 2.0」対応など、いろいろと要件があるようですので、パーツ交換などで長く使用しているパソコンはアップグレードできないかもしれません。

私が長く(8年前後)使用しているパソコン(自作デスクトップ 2台、ノート [ Lenovo ThinkPad W510 ] 1台)は、互換性チェックプログラムを実行するまでもなく、アップグレード対象外なことが分かりました(笑)

とりあえず互換チェックプログラムを実行してみて、もう分かっていますが(笑)アップグレード対象外なことを確認してから、今使用しているパソコンをどうするのかを、慌てずにじっくり考えたいと思います。







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