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タッチタイピングで文書作成効率を上げる [日々の雑記]

仕事で文章をWordなどで書いているときに、タッチタイピング(ブラインドタッチ)を覚えておいてよかったなとよく思います。

以前、別の職場の時に昼休みに毎日10分と決めて、タイピングソフトを起動して、おぼつかない手つきで繰り返しカチカチと練習にはげみました。(タイピングを練習している間、仕事でプログラムのコードを打つ時も、なるべくキーボードを見ないように打ち込みました)

その甲斐あってか、毎日少しずつ効果が実感でき、1年ぐらいたった頃には、キーボードを見ずに、カチカチと早く打つことができるようになりました。

今では仕様書や操作マニュアルなどの作成、プログラムを打ち込むときなど、特別なキーを除いてキーボードを見ることがなくなりました。(ファンクションキーなどは少し見ないと打てませんが[笑])ですので、かなり効率よく(構成を考える時間を除きますが[笑])文章を打つことができています。

毎日パソコンに向かい、キーボードに触れて仕事をされている方は、ぜひ、タッチタイピングを毎日少しずつ、練習されてはいかがでしょうか。

ちなみに、私は以下のソフトでタッチタイピングを覚えました。 (この2本のソフトでタイピング練習を毎日繰り返しました)

最初はおぼつかないと思いますが、続けているうちに慣れてきて、タイピングをかなり楽しめるようになると思います。

↑このソフトは各キーをすばやく打つための練習に使いました。
(タイピング1級レベルと判定されたときはかなりうれしかったです)

↑このソフトは各キーを正確に打つための練習に使いました。
(正確に打たないと事故ってすぐにゲームオーバーになります)


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