AMDの新CPUアーキテクチャ「Bulldozer」の詳細が明らかに! [日々の雑記]
2011年後半に登場予定の、AMDの新CPUアーキテクチャ「Bulldozer」の詳細が
明らかになってきたようです。
-AMDがいよいよ8コア版Bulldozerチップのベールを剥いだ(PC Watchの記事)-
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20110830_473823.html
今回発表されたのは、4個のBulldozer Moduleを搭載した8コア版のCPUのようで、
Bulldozerベースの8コアのダイのコードネームが「Orochi(オロチ)」と呼ばれ、
Orochiベースの製品のコードネームがそれぞれ、
・デスクトップ → Zambezi(ザンベジ)
・1~2ソケットサーバー → Valencia(バレンシア)
・1~4ソケットサーバー → Interlagos(インテルラゴスまたはインターラゴス)
となるようです。
Zambezi(ザンベジ)が一番身近で気になるCPUですが、
どのぐらいの価格になるのか、気になるところです。
そしてもっと気になるのが、性能ですね。
ハイエンドCPUですので、購入できる一般的な価格帯ではないかもしれませんが、
Core iシリーズのCPUを上回るようなベンチマークを叩きだしたら、
面白くなりそうだと、期待してしまいます(笑)
今後の動向に要注目ですね。
明らかになってきたようです。
-AMDがいよいよ8コア版Bulldozerチップのベールを剥いだ(PC Watchの記事)-
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20110830_473823.html
今回発表されたのは、4個のBulldozer Moduleを搭載した8コア版のCPUのようで、
Bulldozerベースの8コアのダイのコードネームが「Orochi(オロチ)」と呼ばれ、
Orochiベースの製品のコードネームがそれぞれ、
・デスクトップ → Zambezi(ザンベジ)
・1~2ソケットサーバー → Valencia(バレンシア)
・1~4ソケットサーバー → Interlagos(インテルラゴスまたはインターラゴス)
となるようです。
Zambezi(ザンベジ)が一番身近で気になるCPUですが、
どのぐらいの価格になるのか、気になるところです。
そしてもっと気になるのが、性能ですね。
ハイエンドCPUですので、購入できる一般的な価格帯ではないかもしれませんが、
Core iシリーズのCPUを上回るようなベンチマークを叩きだしたら、
面白くなりそうだと、期待してしまいます(笑)
今後の動向に要注目ですね。
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