2016年8月2日提供予定のWindows 10 Anniversary Updateにて、
Windows10のライセンス情報がMicrosoftアカウントと紐付けられるようになり、
大幅なハードウェア変更を行なっても、再度ライセンス認証が
できるようになるようですので、記事をメモしておきます。


-Windows 10に実装予定の新ライセンス認証機能を試す
   ~パーツ交換を行なっても、オンラインで再認証が可能に (PC Watchの記事)-

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1008323.html



2016年7月29日までのWindows10の無償アップグレード期間中に、
アップグレード可能なPC(※要ハードウェア、ソフトウェア対応状況事前確認)は
アップグレードしておいて、Windows10 Anniversary Updateが提供されてから、
Microsoftアカウントとのライセンスの紐付けを行っておけば、
Windows10の再インストールが必要になった場合に、
簡単にアクティベーションが行えるようになると思いますので、
再インストールが気軽にできるようになりそうです。



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